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ものづくり
和装や手拭い製造に至るまで、時代に適したものづくりを行っております。

東京和晒株式会社は、お客様の用途に合せてオリジナル手拭いや、
葛飾区立石の、昔ながらの雰囲気残る住宅街に会社はあります。
そんな東京和晒は、手拭い作りの文化がもっと世界へ広がり、
たくさんの人が手拭いに興味を持ってもらえるよう、
会社の隣に「東京和晒創造館」を設立しました。
●注染で手拭い染め体験ができる「てぬクリ工房」
●たくさんの手拭いと個人作家さんの手拭いが買える「てぬクリ空間」
これらが備わった東京和晒創造館は、今日も多くの方に
「ものづくりの楽しさ」を感じていただいています。
東京和晒株式会社はこれからも様々な方法で
”楽しい繊維のものづくり”を、広く発信していきます。

「小幅綿布」の晒(さらし)を生業とする「丸三晒」を東京都葛飾区にて創業。
そこから約60年後の1947年、東京和晒有限会社を発足。本格的にゆかた晒の
工業化に踏み切りました。
そして、ゆかたの需要は戦後、花柳界を中心に漸増し1954年頃には最盛期を
迎えましたが、洋装文化の広まりとともに徐々に斜陽化が進みました。
1965年、株式会社へ改組すると共に、洋装部門へ進出しはじめましたが、
2011年にはファストファッションの台頭などにより、
晒工場を閉鎖する事となりました。
その後、2013年に新たな「手拭作り文化」の創造拠点として、
東京和晒創造館をオープンしました。
手拭染体験教室の開催と、クリエイターの手拭販売など、より多くの方々に
手拭の魅力を知っていただけるよう、ここから手拭い文化を発信しています。
企業名 | 東京和晒株式会社 |
所在地 | 〒124-0012 東京都葛飾区立石4-14-9 |
電 話 | 03-3693-3333(代表) |
FAX | 03-3694-7788 |
HP | http://www.tenugui.co.jp/ |
代表者 | 代表取締役社長 瀧澤一郎 |
創業 | 1889年 (明治22年) |
設立 | 1947年(昭和22年) |
事業内容 | 手拭・ゆかた・半纏・のぼり・旗などの企画・デザイン・ 製造販売 |